Interview with Emplpyees従業員インタビュー

天職に出会えて

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長野

2021.06.30

仲間

天職に出会えて

法事のお打ち合わせのためにする最初のお電話。その時にはまだお客様は私のことを知りません。相手にとって邪魔にならない時間を選び、ご挨拶と説明。そのお電話で担当者としての私に、少しでも安心感をもってもらえるように心がけています。

お客様と打ち合わせを重ねて迎える当日、お墓参りや法要を終えた後の会食の席でのお客様のリラックスした姿、楽しそうな姿を見るとホッとします。お料理がおいしいと言っている声、帰りの際にお客様より『ありがとう』と言われるととても嬉しいです。

元々は配膳パートして入社したみつわですが、勤めていく中で法事の担当の仕事もするようになりました。初めのころはその責任の重さに躊躇してしまいましたが、それが今ではやりがいの時間になっています。

私は5人兄弟の一番上で育ってきました。祖父祖母も一緒に過ごす9人家族の家は、本当に賑やかで、楽しく過ごしていました。

私にとっての転機は、高校3年生の時。家庭の事情もあり、高校を中退しなければなりませんでした。そのことは、結婚をして、子供が生まれてからもずっとどこか頭の片隅にあったのだと思います。子供が高校受験のタイミングで、私も高校3年生の1年間を取り戻すべく、子供と一緒に勉強して、高校に編入しました。授業は一番前で受ける。先生に積極的に質問して、授業に参加する。体育はさすがにちょっと大変でしたね(笑)。そして卒業する時にはなんと卒業生代表の言葉の大役を頂きました。

この経験は私に学ぶことの楽しさ、向上心を持てばなんでもできるという自信を身に着けてくれました。やったことのなかった法事の担当を楽しめているのも、この経験があるからだと思います。もっともっと吸収したいし、早く1人前になって、1人でもお客様に満足していただけるようになりたい。

人は誰しも死んでしまうもの。私も自分を重ね合わせながら仕事に取り組んでいます。この会社、この仕事は私の人生の中で最後に選んだ、導かれた仕事だと思っています。

みつわという会社に出会えたことには本当に感謝しています。

株式会社みつわ 須田 小百合

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